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| 波佐見焼 |

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「波佐見焼は、暮らしの中に生きるやきものとして、時代のトレンドや生活者ニーズを敏感に感じ取り、逸早く新しいものづくりに挑戦することで作り出される、おしゃれで使いやすい陶磁器です。」

| おしごと |

良品を手頃な価格で提供するため、波佐見の窯業は分業体制がとられてきました。器の原型ともなる「石膏型」をつくる人、その型をもとに「生地」を作る人、そして生地から商品になるまでの焼成を行う「窯元」と、そのやきものの流通を担う「商社」、各それぞれのプロフェッショナルが連携する仕組み。いわば、町全体がひとつのチーム。それゆえに、出来上がったやきものは団結力の賜物です。

しかし、長く続いてきた分業体制が崩れつつあるのが現状です。緊急の課題は生地屋さんの事業所数の減少です。事業者の高齢化、受注量の減少による収入減など「今の仕事では生活ができない」と跡継ぎを作らない(作れない)という状況も起きています。

この生地屋の減少による技術の伝承が途絶えれば、分業を基として成り立つ波佐見のやきもの産業・文化は衰退してしまいます。

波佐見焼の生産を支える「おしごと」を多くの人に知ってもらうい、日常食器として親しまれてきた波佐見焼が、これからも末永く皆さんの食卓を彩れるよう、私たちは波佐見焼を作る「おしごと」を発信します。

波佐見焼ができるまで

たくさんの人々のおしごとによって、みなさんのところへ届けられます。

1,型(原型)を作る

 同じ形のやきものを量産するためには成形用の型が必要です。やきものは水分を多く含んだ陶土が原料のため吸水性のある石膏が最適です。
 加工しやすく強度もちょうどよい石膏は非常に優れた材料です。

2-1,生地を作る
(機械ロクロ製法)

 電気モーターで回転させる台に石膏型をセットして、陶土をコテで抑えながら形づくる方法です。
 飯碗や皿などを同一形状で大量に生産する場合に、このような成形方法が採用されます。波佐見では「みずごて」とも呼ばれています。

2-2,生地を作る
(排泥鋳込み製法)

 鋳込み成形法には、排泥鋳込みと圧力鋳込みがあります。排泥鋳込みは中空の石膏型に泥しょう(液状土)を流し込んで成形します。
 圧力鋳込みは石膏型に圧力を加えながら泥しょうを注入し、成形します。

3,窯元のしごと

 生地を焼成しやきものを完成させます。「絵付け」や「釉薬掛け」「焼成」を経て商品が出来上がります。

 筆を使った絵付には「ダミ」「線描き」などがありますが、その他に量産に適した「パッド印刷」「判子」など様々な手法で絵付が施されています。
 「呉須(ごす)」という藍色の絵具のほかにカラフルな色の絵具が開発され多様な商品が作られています。

4,商社(出荷)のしごと

商社のお仕事は窯元で生産される商品を全国(海外)に商品を配送したり、OEMの受注・生産管理・配送などを行います。

波佐見焼を全国に発信し、食器だけではなく「素材」としての波佐見焼製品を広く普及させるには商社の営業力が必要です。

出荷時に厳しい検品を行い、迅速な配送は波佐見焼の品質保証に重要な役割を担っています。

| 求人 |

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この度 波佐見焼に従事する人材育成プログラムが開始します。
現在の波佐見焼製造の現状を改善するため、研修生を募集します。
今回は研修生として波佐見焼の製造に携わっていただき、プロを目指してください。

窯業研修生の募集について

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従業員を募集している事業所でのインターンシップです。
まずは体験していただき、就職の参考にしてください。

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